もう海外で英語で悔しい思いをしなくてすみます
海外旅行から帰ってきていつも思うのはもっと英語を勉強しておけばよかったということです。
帰って少しはやる気になって英語の勉強を始めるのですが、
時間が経つとその英語熱も収まってきて勉強がストップしてしまいます。
そして、また海外へ行って同じ後悔をする。
この繰り返しにうんざりしていませんか。
英語の勉強には終わりがありません。
とはいえ人間は何かゴール地点がないと、なかなか勉強を継続しようとは思いません。
七田式英会話教材のコンセプトはネイティブが実際に使用している生きた英語を短期間で習得することです。
具体的には60日間で600フレーズを覚えるのがゴールです。
600フレーズと聞くと逃げ出したくなりますが、上の画像のように短いフレーズが中心です。
文自体は簡単だけど、日本人が頭に思い浮かばない、ネイティブが実際に使用している表現です。
60日で600フレーズということは1日あたり10フレーズです。
七田式オリジナルの方法で1日たった7分間で10フレーズを覚えることができます。
音読中心の方法なのでネイティブとの会話の反射神経も養うことができます。
1日にやる量と日数が分かっているので挫折せず続けることができます。
3週間から1か月で変化を感じる人が多いです。
次の旅行ではネイティブと楽しい会話ができて、一生の思い出になるかもしれません。